常泉寺



この寺の境内に飯坂温泉の名湯の一つ「滝の湯」があったので、巌湯山の山号をもち常泉寺を寺号としています。 福島長楽寺五世の僧、立質金祝の創立と伝えられ、慶長元年(1595)の開山でした。
この寺には、寺宝になっている木魚があります。これは飯坂の旧家泉屋佐藤弥五衛門の弟勝右衛門の長男で通称甚四郎といい、江戸時代に囲碁本因坊7世となった秀伯の寄進のものです。 本因坊7世をつぐと、御城碁をつとめましたが、病弱であった秀伯は名人と言われながら26歳で亡くなっています。

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