名所旧跡

大鳥城跡


この大鳥城は、平安の末、12世紀の後半佐藤師清の代に築かれたと伝えられています。
城をつくるとき、城の中心に大鵬を埋めて城が永く栄えることを祈り「大鳥城」という名をつけたといわれています。しかし南に小川、西に赤川、北東に摺上川と四方を川によって囲まれたこの城は、自然の地形を巧みに使った山城です。このため「舘の山」の名があり、当時の石積みや空濠、土塁があちこちに残っております。頂上の本丸跡には、吉川英治の文章で「大鳥城記」の碑があります。
源平の戦いで義経の身替りとなった二人の子継信、忠信を失った基治はこの城を守り、文治5年(1185)頼朝に追われた弟義経が立ち寄ったのもここであろうが、これを追って来た頼朝の軍勢に攻めたてられて、その年の7月8日に遂に滅びたといわれています。
伝説では、8月13日の名月の夜であったともいわれています。
頂上からの眺めは、東に信達一円、西に吾妻の山なみを一望でき、必ずや行く人の目を楽しませてくれます。
  


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赤川滝と赤川不動


赤川に沿って登ること4km、赤川不動があり、この不動堂から谷へ下りると赤川滝が見えます。
この滝は修験の行場とも見られ、古くからこの滝に打たれると難病も治ったと伝えられています。
高さ6mの水しぶきと、滝の音が浴びられる夏の仙境でもあります。
秋の紅葉も素晴らしく変化に富み、ウォーキングなどに向いています。


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十六沼


 
この沼の名は、伝説によると、昔この沼の近くに、十六歳になる娘が住んでいて、この村の男と契りを結んだが、男は非情にも別の女と出奔してしまいました。
娘は嘆き悲しみこの沼に身を沈めてします。村人はこのことを知りこの娘を惜しみ、それから十六沼と呼ぶようになったと言います。
この沼は自然湧水の沼で、四方の灌漑用水になっています。
桜の花の名所で、すぐ側に運動施設があり、運動公園として多くの人々の憩いの場となっています。


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滑瀧


 
国道399号線を茂庭地区に向かうと一面が大きな岩地帯となっていて、その間を摺上川が流れています。
ひときわ深く削られているのが「滑瀧」です。夏には暑さをさける人たちでにぎわいます。


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蓮華滝と蓮華滝不動尊


蓮華滝は摺上川の支流、茂庭沢にかかる滝です。 国道399号線の福島市飯坂町茂庭から蓮華滝不動尊の標識に従って茂庭沢へ入ります。 細い山道を約3km行くと蓮華滝不動尊があります。 不動尊から約200m、滝見道を歩くと、高さ約20mから末広がりになって直下で落下する綺麗な蓮華滝を見ることが出来ます。 古来、不動尊を参拝する方はこの滝で身を清めたとのことです。


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行人滝


滝壺が深く「大蛇がいる」「赤べこが住む」などの伝説があり、茂庭八滝の一つで、古くから修験者の行場であったといわれます。


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