今月の人-5月-

始まりは開放型の市民ギャラリー

このギャラリーを設立したのは私の父・館長です。飯坂町の方々にお世話になっている当社(佐藤新聞店)として「町に貢献をしたい」と考えたことが始まりです。絵画や写真などアートを趣味にされている方に作品を自由に展示していただき、そしてどなたにも自由に見ていただけるような、無料開放型の市民ギャラリーを作ろうと思ったのです。
ギャラリーの館長を務めている父が斎藤清さんの作品を収集するなど、父の美術趣味に子どもの頃から触れていたかもしれませんね。

ショップではなくギャラリーなのです

なぜギャラリーの名前が「梟」なのかよく聞かれるのですが、それは私たち親子が梟好きだからです。35年ほど前から梟に関するものを集めていて、当面2960(ふくろう)個を集めようと。今では4万点を超えており、正確な数は数えることが不可能なほどですが(笑)
そしてその趣味の梟コレクションをギャラリーに持ち込んで展示し、欲しい方にはお譲りするようにしたりしているうちにいつの間にか、趣味のコレクションから商品として販売するという、現在の姿になりましたね(笑)

熱きまち飯坂

今、飯坂町ではさまざまなプロジェクトが進められており、その多くに私も参加しています。サッカークラブ・福島ユナイテッドFCとの連携や福島シネマプロジェクト、aveさんの応援ソング「福の歌 飯坂温泉バージョン」など、多くの人たちのサポートで飯坂温泉が動き出しています。本当に熱い町です。
これらを含め私の信念は「まず自分から動く」こと。それをさまざまな人とのネットワークやソーシャルメディアなどで発信していくことで広げていき、飯坂温泉と福島市の活性化につながればと切に願っています。

飯坂町の方々に利用していただくことを目的に始めた「ギャラリー梟」ですが、今では、飯坂温泉を訪れる方々への観光スポットのひとつとして楽しんでいただくことで、結果的に飯坂町の皆さんにも喜んでいただくことになると考えています。ぜひ一度ギャラリーに足をお運びください。

photo01
photo02
photo03